ヤタロウの感想文

中年ファイト!!日々の感想文を書きたいときに書く

クロスボーンガンダムが名作だったという話と富野監督の描くガンダムの話

やまなしなEはなし

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』全6巻レビュー/人間の価値とは。

 

ブロガーのやまなしレイさんがこの記事で激おすすめしていた漫画の「機動戦士クロスボーンガンダム、昔第1巻のみ購入して読んだきりだったのですが、「ジークアクス」というガンダムのお祭りが終わった余熱にあてられて&丁度セールもやっていて残りの第2~6巻を購入して読みました。

 

超面白かったー。

注意:この先クロスボーンガンダム1~6巻までの内容、ガンダム逆襲のシャア∀ガンダムの微ネタバレあり。

 

 

 

この作品は原作:富野由悠季さんということで機動戦士ガンダムを創造した作者の方の漫画であり、なおかつVガンダムの後、∀ガンダムの前に連載された漫画です。

 

上のやまなしさんの感想記事でも書かれているのですが、富野監督の「ニュータイプ」という概念についての決着のつけ方が素晴らしいと自分も思いました。なんというか、「ニュータイプ」がこういうものだとすると、過去のガンダムでのニュータイプの力をめぐっての人類の争いが本当に愚かだなあと感じられるという・・・。

 

自分が思うに富野監督は、宇宙世紀の人類が失敗して失敗して失敗しまくって学んで少し成長するのを描いているのがすごいと思うんですよね。

 

たとえば核兵器についても、「機動戦士ガンダム」でマ・クベが脅しのつもりが本当に撃ってしまう→「逆襲のシャア」で連邦もネオジオンも核爆弾つかいまくり→「∀ガンダム」の夜中の夜明けの回で核兵器の恐ろしさを描いていて。宇宙世紀の時代ごとにその人類の価値観が違うというか、よく考えてみたらザクを始めとするモビルスーツは核が燃料で動いているはずで、核を戦いに使う事が当たり前になっている宇宙世紀ガンダム核兵器の恐ろしさの話をやっても説得力が無いんですよね。だから一度文明が滅んだ∀ガンダムの世界で人類が再び核の恐ろしさを学ぶことになる訳で。

 

宇宙世紀のような人類を反面教師にしなさいよ」という富野監督のメッセージを感じるし、そんな人類の愚かさの中で懸命に生きるアムロやロラン、トビア等主人公達のたくましさも物語の中で輝いていたように感じました。

 

※ちなみにヤタロウはすべてのガンダム作品を視聴している訳ではありません。

ファーストガンダムユニコーン∀ガンダム、SEED、00、W、F91、Gレコが全話もしくはほぼ全話観たガンダム作品で、他は途中まで見た、スマホゲームのダイジェストで物語をプレイして最後の展開を知っている等で知識が非常に中途半端です。

上の自分の宇宙世紀ガンダムの感想がぜんぜん的外れな内容だったらすいません。

 

でも、「機動戦士クロスボーン・ガンダム」は単体で読んでも楽しめる名作なガンダムなのでおすすめです。

 

 

ヤタロウの欲しいものリスト、持っている本リスト

ヤタロウの欲しいものリスト2025

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ゲーム関連書籍

・国産RPGクロニクル

・ゲームの話をしよう 第2集、第3集

・岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。

・緋の天啓 サガスカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド

・サガエメラルドビヨンド公式設定資料+攻略ガイド 翠の導きの書

アンリミテッドサガ解体新書

・桜井正博のゲームについて思うこと2015~2019

漫画

・スキップとローファー 1~11巻

・パルノグラフィティ

少女ファイト 1~18巻

極東学園天国 1~4巻

・G戦場ヘヴンズドア 1~3巻

・プラスチック解体高校 1~2巻

・バシズム 日本橋ヨヲコ短編集

・竜の学校は山の上 九井諒子作品集

・SANDA 1~4巻

・ボタボタ

・BEASTARS 1~22巻

電子書籍(漫画)

氷菓 1~5、13~16巻

米澤穂信古典部

・Dr.スランプ 1~9巻

吼えろペン 1、8~9巻

からくりサーカス 1~43巻

双亡亭壊すべし 1~2巻

ダイの大冒険 1~22巻

ダンジョン飯 1~5巻

ドラゴンボール 1~42巻

・王ドロボウJING 1巻

鬼滅の刃 1~23巻

鋼の錬金術師 1~4巻

機動警察パトレイバー 1~10巻

・ぼっちざろっく 1~5巻

メイドインアビス 1~7巻

・花唄メモワール 1~4巻

るろうに剣心 1~28巻

・ワンピース 50~56巻

・SAND LAND

テレキネシス 山手テレビキネマ室 1~4巻

・マージャンも打てる! 超初心者のための麻雀講座 アナタも出来る!

・その日 世界は… 1巻

ヤタロウの欲しいものリスト2022

やまなしレイさんのバレンタインの企画に参加するために、誰も観てないだろうこのブログにこっそりアマゾンのほしいものリストを公開します。

 

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ちなみに自分がSteamでもってるゲームリストも公開したいとおもいます。

クロノトリガー

ファイナルファンタジーピクセルリマスター)

ファイナルファンタジーⅢ(ピクセルリマスター)

ファイナルファンタジーⅣ(ピクセルリマスター)

ファイナルファンタジーⅤ(ピクセルリマスター)

シロナガス島への帰還

 

・・・見事にほとんどスクエニばっかりです。ちなみにパソコンは仕事でワードやエクセルを使うために使用している超低スペックなものなのでPS4やスイッチとかで出てるようなハイスペックなゲームは動かないと思います。

 

もしよかったら、よろしくおねがいします。

 

「ブレイブリーデフォルトⅡ」(ニンテンドースイッチ)をクリア!! 感想箇条書き(ネタバレあり)

・「ブレイブリーデフォルトⅡ」(ニンテンドースイッチ

・2021年2月26日発売

・ヤタロウは発売日に購入、2021年4月7日に72時間46分でクリア!!

 

クリア後の感想

・面白かった!!、ブレイブリーシリーズの華麗な復活だった。かつてブレイブリー

 セカンド(3DS)をプレイした自分としては、このシリーズがやりごたえのある

 面白いRPGとして復活したことがとにかく嬉しかった。

 

・ジョブを育てて、組み合わせての戦闘システム、戦闘、街、フィールドを彩る音楽が

 とにかくすばらしかった。

 

・戦闘でいうと、ボス戦の攻略が歯ごたえがあって楽しい=時間がかかって難しい、

 という感じで自分は最高に楽しめたけど人を選ぶところかなあとも思った。良くも

 悪くも昔のRPGの面白い部分をしっかり表現できていて、でも果たして今楽しむのに

 時間がかかるゲームを遊ぼうと思う人がどれだけいるのかって感じもする。

 

・物語については、FF5等のファイナルファンタジーシリーズにて使われている要素や

 設定(クリスタル、ジョブ、光の戦士、カードゲーム、セスやグローリアの物語等)

 がたくさん使用されているにも関わらず、良い意味でファイナルファンタジー感が

 無いのが意外でおもしろかった。

 

・なんというか、物語のエグさや不穏さ、プレイ中は絶対ネタバレを観ないよう情報を

 シャットダウンしてプレイする必要がある感を醸し出している感じがブレイブリー

 シリーズの味なんだなあと感じた。そして実際終盤プレイヤーの裏をかくような

 ゲームだからこその演出に唸った。あれこそブレイブリーらしさなんだなあと思うと

 同時に、一番最初のあれで終わりだと思っちゃう人もいそうな気がするのが不安。

 

・各声優さん達の熱演も相まって、良い物語だったとは思う。ただ、あえて気になる点

 を上げるならば敵役のキャラクターの物語をもっと掘り下げてほしかったなあと

 思った。最も、このゲームはファイナルファンタジーのような大ボリュームの世界観

 ではなく、コンパクトな世界観の中で戦闘やダンジョン探索の面白さを際立たせてい

 るゲームなのでこれで良いのかもしれない。欲をいえば、ファイナルファンタジー

 の大きな世界観で作られたブレイブリーデフォルトも遊んでみたい。

 

・とにかく、久しぶりにお腹いっぱいRPGを楽しむことができて大満足でした。

FF7リメイク クリア後感想(ネタバレあり)

 

いや〜、久しぶりにFFの新作を発売日に買ってプレイしました。確か13をクリアできなくて以来、FFやってなかったなあ。7に至ってはリアルタイムで発売日にプレイしてクリアして以来ですね。関連作品ではダージュオブケルベロスもプレイしたなあ。

 

そして今回のFF7リメイク、面白くて一気にクリアしてしまいました。総プレイ時間

約47時間くらい、なんというか自分はこれくらいのボリューム感のゲームの方が今は楽しめますねー。100時間とかクリアにかかるゲームだときついので分作での発売は大正解だと思います。

 

以下、エンディングまでのネタバレありのちょっとした感想を箇条書きで綴りたいと思います。

 

・美麗なグラフィックがすごい。クラウドの剣が装備ごとに反映されている。

・バトルシステムがアクション強めで歯ごたえがあって面白い、個人的にはオリジナル

 よりも戦闘を楽しめている。結構何度も全滅したのでゲームを慣れてない人には少し

 難しいかなあ。

・そして何よりストーリー、原作に忠実に進めつつ変えるところを大胆に変えている「攻め」のリメイクのように自分は感じました。

 

エンディング後について

・オリジナルのFF7をプレイして物語の結末を知っているプレイヤーの心情にリメイク

 の世界観が寄り添ってるって感じなのかな〜。謎が多いというかリメイクのエアリス

 はFF10のユウナ的な立場になっているような気がする。

・エンディングの描写を踏まえて考察するとオリジナルの物語がパラレルワールドでの

 FF7の運命で、それらが未来に起こるかもしれない出来事として描写されている?

 でもって多分エアリスは自分の運命について知っているのでは?物凄い挑戦的なリメ

 イクというか、今後の物語の転がし方次第で物凄く良くも悪くもなりそうな感じがす

 る。

・ループしている世界観って可能性もあるけど、それだとエヴァ劇場版と丸かぶりに

 なっちゃうので一捻り二捻りしてほしいなあ。

・今回のラスボス、FFでよくあるいきなり出てくるよくわからないけど物凄い存在で、

 実にFFらしい(特に8や9ぽい)なあと思ってしまった。そして、たしかにバトル

 歯ごたえがあって面白いけどラスボス戦は長く感じたなあ。

・クリアし終わって、自分がまだ未プレイのクライシスコアをプレイしたくなったけど

 このソフトPSPでしかもダウンロード版も無い感じで・・・。PS4でリマスターを

 期待したいなあ。

 

とりあえずこんな感じで、なんというかもうすでにリメイクの続編を楽しみにしている自分がいます。しかし、こんなすごいリメイクFFと同じ月に発売される「聖剣伝説3」のリメイク版は辛いなあ。絶対比較してしまう・・・。

 

 

 

 

自分が今後ブログで書きたいことリスト

2020年はもっと本や漫画を読もう、そして感想をブログでアウトプットしようと思って早3ヶ月・・・。

 

PCの起動が物凄く遅くてブログを書く気が起きません

でした・・・

 

インターネットを観るのがスマホ中心になってしまい、ダラダラツイッターの文章や他の人の面白いブログを読むだけの日々・・・。このままでは2020年もエンタメをインプットするだけの一年になってしまうと危機感を感じ、

 

ロームブック(起動がとても早いPC)

を購入しました!!

 

約4万円、自分にとっては高い買い物でしたがネットでブログを書くのがとても快適、この記事もクロームブックを使って作成しています。これでなんとか、ブログで記事を書いてアップするのを自分の趣味にしたい・・・。

 

さて、環境は整えたものの

 

とりあえず今、自分は何をブログで

書きたいのかをはっきりさせたい

 

と思い、「自分が今後ブログで書きたいこと」を箇条書きにしたいと思います。

 

自分が今後ブログで書きたいこと

 

・舞台「紺屋の明後日」の感想

(役者黒沢ともよさんの凄さに痺れまくった!!という話)

 

日本橋ヨヲコ著 漫画「少女ファイト」の感想

(自分が思うこの物語の素晴らしさを言語化したい・・・)

 

板垣巴留著 漫画「BEASTARS」の感想

(自分が共感するレゴシの葛藤について、4月発売18巻の感想)

 

・戸田真琴著 本 「あなたの孤独は美しい」の感想

(現在第一章途中まで読了)

 

ほぼ日刊イトイ新聞・編 本「岩田さん」の感想

(現在ところどころつまみ読みしかしておらず・・・)

 

・ゲーム「聖剣伝説3トライアルズオブマナ」体験版感想

 (現在プレイ中)

 

・ゲーム「龍が如く7 光と闇の行方」感想

(本編クリア済み)

 

・映画「SHIROBAKO」感想

(まだ観に行けておらず)

 

・アニメ「機動戦士ガンダム」感想

 (現在1話視聴済み 映画版は視聴済み)

 

・アニメ「鬼滅の刃」感想

(現在4話視聴済み)

 

 今のところはこんな感じですかね〜。

さて、この中のいくつを実際に記事にできるのか・・・。

 

自分が2019年1番ハマった作品 「BEASTARS」(アニメ・漫画)

BEASTARS」、板垣巴留先生原作の漫画で10〜12月までオレンジ制作のアニメが放送されていたこの作品に自分はとてもハマりました。10話くらいで続きが気になって6巻までコミックスを買って読んでました。そしたら原作漫画の表現も、アニメに負けてなくて面白い。

 

今まで自分はずっと「少女ファイト」の日本橋ヨヲコ先生が1番好きな漫画家さん(自分の好みにどストレートに刺さる漫画を描く人)だったのですが、新たに板垣巴留先生も同じくらい好きな漫画家さんになりました。自分はこういう登場人物の心の変化がダイナミックに描かれる漫画が好きなんだなぁ。

 

好きなキャラも悩みまくりのレゴシ、根性と気高さの塊のハル等、メインのキャラはみんな好きな感じですね。

 

 

 

 

*注意 原作5巻あたりのネタバレあり。

 

 

 

まだ6巻までしか読んでいないけど、今のところ1番好きな台詞は5巻のハルの

「ハァ〜〜そうだよねぇ どうせ死ぬなら最期くらい・・・あなたに恥ずかしくないウサギでありたいな・・・」

ですね。この台詞の前のハルが手紙を書き始めてからレゴシが止めるまでのところ、名シーン。

 

年明けから何とか既刊全巻買って読みたいと思います。

 

2019年は「BEASTARS」で板垣先生の才能に巡り会うことができたし、日本橋ヨヲコ先生の「少女ファイト」もクライマックスに向けて攻めてきているし、とても良い年でした。

 

2020年は今までの自分の趣味の中心だったゲームを縮小して、その代わりに更に色々漫画を読んで、気が向いたら感想書こうかなぁと思います。